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和文モールス翻訳ツール

和文モールス信号(モールス符号)は、カタカナと日本語の記号を点(.)とダッシュ(-)で表すための体系です。国際モールス信号と数字などの一部は共有しますが、仮名は和文モールス符号として読みます。

かなと和文モールス信号を変換

ラテン文字を変換する場合は、国際モールス翻訳ツールを使用してください。

ひらがな、カタカナ、対応する半角カタカナを入力できます。入力は和文モールスの文字体系に正規化され、復号結果は合成済みのカタカナで表示されます。濁音・半濁音は、基本のかなに独立した濁点・半濁点の符号を続けて送ります。

テキスト和文モールス
.-
.-..
.-.. ..
-... ..--.
かな.-.. .-.

和文モールス信号の使い方

一覧表は、仮名を探しやすいよう伊呂波順に並べています。これは送信順ではありません。実際のメッセージは、原文に現れるカタカナ、数字、記号を文字どおりの順序で、一つずつ対応する符号にして送信します。

完全な一覧は和文モールス信号表で確認できます。

濁音と半濁音は、基本の仮名と付加する符号を続けて送ります。.-.. ..、つまり .-..)の後に濁点(..)を送ります。-... ..--.、つまり -...)の後に半濁点(..--.)を送ります。数字 0 から 9 は国際モールス符号と同じですが、仮名は国際文字の割り当てを流用しません。たとえば .- は和文では 、国際モールス符号では A です。

そのため、体系を示さない同じ点とダッシュの列は、和文と国際符号で別の文字を表すことがあります。日本語とラテン文字を混ぜる場合は、どこで国際モールス符号へ切り替えるかを受信側と共有し、定められた切替方法や運用手順に従ってください。

和文モールス信号の歴史

日本の電報通信の発展の中で、日本語を送るための和文電碼が整えられました。郵政博物館の研究資料には、初期の日本電信と電碼に関する背景が記録されています。和文モールス符号は、その後の無線通信でも日本語を表す符号体系として利用されてきました。

現在の無線局運用規則には和文・欧文の電碼表が掲載され、日本アマチュア無線連盟(JARL)もモールス通信の資料を公開しています。実際の運用では、適用される法令、業務規程、機器の説明に従ってください。

よくある質問

和文モールス信号ではどの仮名を送れますか?

一覧表はカタカナを中心に、濁点、半濁点、数字、長音記号 、読点 、右かぎ括弧 、丸括弧などの記号を示します。ひらがなは通常、対応するカタカナとして扱い、小書き文字などは運用に応じて変換します。

はどのように送りますか?

と濁点、 と半濁点の二つの符号を順に送ります。一つの独立した符号として置き換えるものではありません。

数字は国際モールス信号と同じですか?

はい。0 から 9 は国際モールス符号と同じ点とダッシュの列です。ただし、仮名まで国際文字と同じ意味になるわけではありません。

和文モールス信号と国際モールス信号を混ぜられますか?

日本語、ラテン文字、数字を含む文面では混在できますが、使用する体系と切替位置を明確にする必要があります。同じ列が別の文字を指す場合があるためです。

和文モールス信号と国際モールス信号の違いは何ですか?

和文モールス符号は日本語のカタカナと記号のための割り当てで、国際モールス符号は主にラテン文字、数字、国際的な句読点のための割り当てです。数字は共通でも、多くの符号の意味は異なります。

参考資料