モールス信号の聞き取り練習
音を聞いて英字を答える、無料のモールス信号練習ツールです。E と T から始め、欧文モールスの英字 A–Z を7つのグループで覚えます。聞き直しができ、速度・音程・音量も調整できます。登録は不要で、初めての方でも自分のペースで受信練習に取り組めます。
対象は国際モールス符号の英字26文字です。和文モールスの仮名を聞き取るコースではありません。
モールス信号の聞き取り練習
E と T から始め、A–Z の音のリズムを聞いて文字を答えます。アルファベット練習を終えていなくても始められます。
聞き取りの進捗はこのブラウザーに保存されます。アルファベット練習の進捗とは別に記録されます。
聞き取りの進捗を読み込み中…
聞き取り練習の進め方
- 最初のグループで「聞き取りを始める」を選び、新しい文字の音を確認します。
- 練習では音を最後まで聞いてから、対応する半角英字を1文字入力します。聞き取れなければ、何度でも聞き直せます。
- 新しい文字と以前に学んだ文字を混ぜて練習します。間違えた音はあとでもう一度出てきます。
- グループの確認問題を終えると、次のグループが使えるようになります。完了したグループは再練習でき、学習済みの文字をまとめて復習することもできます。
回答に時間制限はなく、合格に必要な最低速度もありません。結果では「1回で聞き取れた」と「聞き直して正解」を分けて表示します。途中でやめた練習はあとから再開でき、ページを開いただけで音が鳴ることはありません。
欧文モールスA–Zを7グループで覚える
文字の順番は E T → I M A N → S U R W → D K G O → H V F L → P J B X → C Y Z Q です。後のグループでも以前の文字が出題され、7つすべてを終えると A–Z 全体を復習できます。
点と線を頭の中で数えるだけでなく、文字ごとの音のまとまりを聞いてみましょう。たとえば A は短い音と長い音を続けた「ト・ツー」です。符号を確かめたいときは欧文モールス信号一覧表を使い、その後は音に戻って練習します。
よくある質問
初心者でも聞き取りから始められますか?
はい。最初は E と T の2文字だけで、回答する前に新しい音を確認できます。アルファベット練習を先に終える必要はありません。そちらは点と線を読み書きするコースで、聞き取りとは別に進捗を保存します。
再生速度を変えたり、聞き直したりできますか?
はい。「音の設定」で速度・音程・音量を調整できます。同じ問題の音を繰り返し聞くこともできます。WPM は1分間の語数を基準にしたモールスの速度表示で、ここでは音の再生速度を表します。回答の入力速度を測るものではありません。
和文モールスや数字、単語の受信練習もできますか?
このコースは欧文 A–Z の単独の文字を聞き取る練習です。和文の仮名、数字、記号、単語や交信文は出題されません。日本語の音を確認したい場合は和文モールス変換・解読ツール、英単語や自分で入力した文章を再生したい場合は国際モールス信号変換ツールを使えます。
Koch法やFarnsworth方式に対応していますか?
このコースは独自の7グループの順番で学習します。Koch法の文字順を設定する機能や、Farnsworth方式のように文字の速度と文字間隔を別々に設定する機能はありません。学習方法や練習計画についてはモールス信号の覚え方ガイドで紹介しています。
進捗の保存とプライバシー
聞き取りの進捗と音の設定は、このブラウザーに保存されます。同じブラウザー内では表示言語を変えても進捗を引き継げます。アルファベット練習の進捗とは独立しています。学習記録はアップロードされず、別のブラウザーや端末には同期されません。サイトデータを消去すると記録も消えます。
聞き取りの進捗をリセットしても、音の設定は残ります。保存が使えない場合も一時的に練習でき、読み取れない保存データは通知したうえで上書きせずに残します。
音の長さや間隔、練習のコツを知りたい方は初心者向けモールス信号ガイドもご覧ください。